延長の末勝利!国際武道大学の応援に行ってきました【大学野球選手権・準決勝】

今日の場所は明治神宮野球場です。

プロ野球と高校野球を観に行くことが多い私ですが、この日は大学野球を観に来ました。

大学野球日本一を決める大学野球選手権。千葉県の国際武道大学が準決勝まで勝ち上がりましたので、その応援に来ました!

ちなみに国際武道大学は昨年も準優勝しており、その準決勝・決勝に応援も行っていました。2年連続になります。

昨年は決勝で負けてしまいました。そのときのメンバーに2年生・3年生が多かったので「今年こそは...!」と私も意気込んで神宮へ行きました。

ちなみにこの日の神宮は小雨が降ったりやんだり、かつ気温も低かったので寒かったですね。笑

「千葉県最強」の国際武道大学

千葉県大学野球リーグを勝ち上がった国際武道大学。

千葉県の春季リーグの成績は10勝0敗、まさかの全勝でした。2位の東京情報大学が8勝3敗で優勝してもおかしくない成績なのに、武道大学には勝てず。

f:id:abmngkr:20180620230240p:plain

http://www.cub-channel.net/1st/index.html

圧倒的な成績で、まさに「千葉県最強」として全国へ駆け上がってきました。全国制覇への助走としては十分すぎる成績でした!

メンバーの充実度がヤバイ。千葉県勢に甲子園のスターが加わる

国際武道大学の戦力は充実していました。メンバーを大きくカテゴライズすると

  • 千葉県出身の選手(中学or高校)
  • 県外超名門校出身

の2種類です。県内の選手と県外の選手がバランス良く入っており、かつ甲子園で活躍してたスター選手もいました。

千葉県民のみならず、高校野球ファンも楽しめるメンバーだったと思います。

ちなみに準決勝のスタメンは

  1. センター:柄澤くん(市立船橋)
  2. セカンド:及川くん(市立船橋)
  3. サード:勝俣くん(東海大菅生・日本代表)
  4. ライト:豊田くん(東海大相模・甲子園優勝・日本代表)
  5. 指名打者:磯網くん(東海大相模・甲子園優勝)
  6. ファースト:三河くん(千葉市シニア・全国制覇・横浜高校)
  7. センター:赤木くん(作新学院)
  8. キャッチャー:鮎ヶ瀬くん(作新学院・甲子園優勝)
  9. ショート:高上くん(銚子商業)
    ピッチャー:平川くん(東海大浦安)

千葉県出身メンバーが5人、甲子園優勝メンバーが3人もいるチームです。他にもピッチャーに伊藤将司くん(千葉県横芝中・横浜高校)や青野くん(市立船橋)、林くん(銚子商業)が控えています。

千葉県の高校野球ファンには観てて楽しいことこの上ないチームだと思います。本当に豪華です。

案外?試合は大苦戦しました

準決勝の相手は九州産業大学でした。

試合は1回、国際武道大学の勝俣くんがバックスクリーン左にソロホームランを放って先制します。左バッターの逆方向一番深いところへのホームラン。

木製バットであそこまで飛ばせるのはすごいと思いました。来年のドラフト候補間違いないでしょう。

2回にも鮎ヶ瀬くん(確か)の犠牲フライで追加点。2回を終えて2-0。

正直、この時点では「コールドあるかな?」と思うくらい、楽勝だと思ってました。

しかし、3回に2点を返されると、そこから国際武道大学は点が取れない。九州産業大学の先発の岩田くんを攻めあぐねていました。

岩田くん、球速は130キロ前後ですが、左のサイドスローで非常に打ちにくそうな変速投手でした。国際武道大学打線は実に手こずっていました。

他方の国際武道大学の平川くん。最速は145キロ前後で、右投げの正統派オーバースロー。勝負どころで素晴らしいコントロールを発揮し、粘り強いピッチングを見せていました。

そうしてこうして、試合は2-2で延長、サドンデスに突入しました。

サドンデスはエラーで決着

サドンデスの表、国際武道大学は相手のエラーで勝ち越します。続けて勝俣くんのタイムリーで2得点。

サドンデスはノーアウト1,2塁からのスタート。1点目は計算できやすいので2点目を取れるかが非常に重要なのです。相手のエラーですが、よく取りました。

その裏、平川くんが1点に抑えて4-3で国際武道大学が決勝進出を決めました。

去年の忘れ物を取りに帰る

2年連続の決勝へ来ました。

去年は立教大学相手に悔しい思いをしました。今年の相手は東北福祉大学です。

国際武道大学の全国制覇への道を、私も見守ろうと思います。