東京ドームの巨人戦をバックネット裏・指定席Sで観戦して気づいた8つのこと【交流戦,西武】

巨人ー西武戦を観に、東京ドームに来ました。

この日はシーズンシートの指定席Sを手に入れまして、かなり前の方で巨人戦を観ることができました。

いつもは2階席で観戦しており、S指定席は初めての経験でした。そのため、いつもでは気づかないような発見がいくつかありましたので、文章にしておきたいと思います。

①こんなに近いとは思わなかった

1つ目はこんなに近いとは思わなかった、です。

巨人戦はこれまで2階席か、外野のスタンドで観てばかりだったので、内野の前の方の席がここまで近くだということを知りませんでした。

おかげで、遠かったのでいつもは酒や会話のツマミにすぎなかった野球ですが、今回は野球に見入ってしまいました。

②プロのピッチャーの球は速い

この日の両先発は菅野智之と菊池雄星、エース対決になりました。

どちらもストレートの最速は150キロを超えるピッチャーで、その球の速さを、近くで感じることができました。

当たり前のことなのでしょうが、プロのピッチャーのボールは速いですね。2階席から出はわかりませんが、近くで観るとそのすごさを感じることができます。

③打たれるボールは「だいたい甘い」

この日の菅野は乱調で5失点しました。打たれたボールはすべて真ん中より上の「甘い球」でした。

2階席だとよくわからない球種やコントロールも、この日はよく観ることができました。

④ラッキーセブンにはチアが来る

巨人のラッキーセブンの攻撃は「闘魂こめて」を歌います。

その際に指定席Sの前、バックネット裏にチアが来て盛り上げてくれるのです。

グラウンドにチアが来るのは知っていましたが、バックネット裏に来るのは全く知りませんでした。社会人野球みたいで、ちょっとテンションが上がりました。

⑤巨人の応援はすごい声

これに一番驚いたのですが、巨人の応援の声はとてつもなく大きいのです。

ドームの壁に反響しているのもあると思いますし、内野も外野も声を出していますので、360度、反響するような声援が聴こえます。

正直、今まで巨人の応援を舐めていたので、これには驚きました。きっと相手のチームからすれば脅威に感じるだろうと思いました。

⑥レフトのビジター席もめちゃめちゃ「声が出てる」

一方で、レフトのビジター席もめちゃめちゃ声が出てると感じました。

この日の席が一塁側で、正面に声が聞こえたのも大きいと思いますが、あの狭いエリアから威圧するような声が聞こえてきます。よくそんなに声出るな~という感じです。

ビジターでもこれだけの応援が聴こえたら選手は心強いでしょうね。

⑦代打・阿部慎之助とピッチャー上原のときの声援がヤバい

上原浩治と阿部慎之助、私が野球を始めた頃からのスターでした。

この2人が球場に出るときの声援はすごいです。

「代打・阿部慎之助」

「ピッチャー・上原」

これがコールされる時の大歓声は鳥肌ものでした。

日本に帰ってきた上原を1回は観たかったので、本当に良かったです。

最近の上原はよく打たれているのですが、この日は抑えてくれました。よかったです。

⑧シーズンシート保持者は「途中で帰る」

意外だったのは、指定席Sの前の方の人はあっさりと帰ってしまうことです。

5-0のビハインドになったタイミングで帰る人が結構いました。隣の方は「今日はつまんねえ」と言って帰られましたね。

シーズンシートの方は「まあ明日もあるし」という感覚で臨んでて、「金持ちマジですげえ」と思いました。

(定価なら)めっちゃお得だと思った

定価なら6400円の席でした。6400円ならとても安く感じました。単に野球を観る以上に、普段できないような体験や発見ができました。

ただ、指定席SとAは前の方がだいたいシーズンシートで、定価で買えないことが問題なんですよね...。

メルカリ等には出品しているので、たまに狙ってみたいな...もしくは、誰か譲ってくれないかな....と思いました。