高橋尚子「こんなに楽しいのに走らなきゃもったいない!」感想-「マラソンの楽しさ」がわかる1冊!

どうも、こんにちは!

先日、千葉マリンマラソンを走って以来、マラソンの魅力にどっぷり浸かっております。

そんな中、高橋尚子さんの「こんなに楽しいのに走らなきゃもったいない!」という本を読みました。

かつてマラソンでオリンピック金メダリストに輝いた高橋尚子さんが、引退して4年後に出た「市民マラソン」に出て感じた、これまでとは違った「マラソンの楽しさ」に関して記述されている本です。

マラソンを部活動や競技としてではなく、ライフスタイルとして・楽しむものとして「マラソン」を捉えており、現在マラソンをしている方や、走ろうか悩んでいる方には、非常に励みになり、ポジティブな気分になると思います。

内容:「走る楽しみ」にフォーカスした1冊!

「東京マラソン」を起点に、マラソンの文化が一転したそうです。

「つらい・苦しい」が一般的なイメージだったマラソンが、「楽しい・カッコイイ」というようなイメージに変わりつつあります。

そんな中で高橋尚子さんはマラソン(ランニング)の良いところとして

  • からだの中から美しくなれる
  • 自分としっかり向き合える
  • だれもがヒーローになれる
  • 仲間がどんどん増えていく

上記の点を力説しています。

「走ろうかなと思うけど、しんどいかな」と思っている方も、この本を読むことで「ランニングは楽しいかも」と思えると思います!

「走る」を習慣化するためのノウハウ・考え方が満載!

では「走ろう」となったときに、モチベーションを高く・苦しくないようにランニングを続けるための、具体的なノウハウや考え方も、高橋さんは沢山書いています。

たとえば、

  • シューズの選び方
  • ウェアはオシャレ・カッコイイものを選ぶ

ことから、

  • 目線の位置
  • 正しい腕の振り方
  • 腰の位置

などのテクニック、それからトレーニングの方法まで記載されています。それから、実際のランニングの枠を超えて

  • 食生活
  • 時間の使い方
  • 記録をつける重要性

など、普段のライフスタイルから変わることができるような、珠玉のアドバイスが満載です!

苦しい時の対処法もバッチリ!

この本ではランニング初心者だけでなく、ランニングを続けているが「苦しい時期」にいる方に向けての考え方も記載されています。

  • 記録が伸びないとき
  • モチベーションが下がったとき
  • 痛みがあるとき

など、走ってて「苦しい・つらい」と思っているときにもどのように考えて、実行するかが書かれておりますので、

「ランニングを続けているけど、ちょっとモチベーションが下がってる」という方にも、オススメできる一冊だと思います。

フルマラソンへの道標も掲載!

初心者やモチベーションが低いときにとどまらず、この本では「フルマラソン」への練習方法や調整方法、実際のレース運びに対するアドバイスまで書かれております。

3ヶ月での準備を例に、残り○週間で何をするべきなど、具体的な練習方針も書かれているので本当に参考になります。

初心者からフルマラソンまで、本当に幅広い層に対応した本だと思います。

想定読者:初心者からフルマラソン挑戦者まで、幅広い層にオススメです!

全体として、高橋尚子さんの

  • 走ることは本当に楽しい!
  • みんなも走らないともったいないよ!

という、マラソンに対する愛でいっぱいの一冊です。

ですので、

  • 走ってみようか迷っている
  • 走ることに対するモチベーションが下がっている
  • マラソンに向けて少し億劫になっている

上記の方など、幅広い読者にオススメできると思います。

「ランニングの楽しさ」から練習法・フルマラソンの攻略法まで。

日頃ランニングをしている私にも「初めて知った!」という知識も含まれているので、多少のランニング経験がある方にも「新しい知見」を提供できると思います。

「走ることに興味・関心のある」色んな方に読んでほしい一冊。

高橋尚子さんも「サプリメントのような本」というように、読むと元気をチャージできる一冊です。

超オススメです!