【大学受験】センターリサーチC判定だったけど一橋大学社会学部に挑んだ話

どうも、こんにちは!

今回は浪人時のセンター試験のお話をしたいと思います。浪人時代は一橋大学が第一志望で合格できました。その年のお話になります。

ちなみに前回は現役時代に千葉大学を受験した話を書きました。併せて御覧ください。

「スピンアトップ」の年のセンター試験は難しかった

1回は敗北を喫し、「もう負けられない」と意地になった2回めの大学受験。

2013年のセンター試験は現代文(小説)の「スピンアトップ」が話題になりました。

「シイゼエボオイ・エンドゼエガアル」
「スピンアトップ・スピンアトップ・スピンスピンスピン……回れよ独楽よ、回れよ回れ。」
「フェーヤー?フェーヤー……チョッ!幾度聞いても駄目だ、直ぐに忘れる。」

スピンスピンとは (スピンスピンとは) [単語記事] - ニコニコ大百科

 他には現代文(評論)が小林秀雄の「鍔」が出題されて、国語の平均点が101点だったこと。

 数学ⅠAが超難化し、平均点が51点だったことが主なトピックスです。

全体の平均も文系7科目で40点ほど下がりました。

言ってみれば、難しかった年です。

私が受験していた会場は浪人生が多かったので、数学が終わった後は阿鼻叫喚でしたね。

泣いている女の子もいました。

2回めのセンター試験は86%でした 

そんな中で86%と、1年目の76%から10%も得点率を上げることができました。

覚えている限りの得点は(カッコ内は昨年の得点)

  • 日本史:92点(98点)
  • 倫理・政治経済:70点台(70点台)
  • 国語:130点台(140点)
  • 英語:190点(160点)
  • リスニング42点(たしか35点)
  • 生物:86点(93点)
  • 数学ⅠA:89点(60点台)
  • 数学ⅡB:100点(50点台)

でした。

現役では政治経済、数学Ⅰ、数学Ⅱでしたが、一橋大学受験用に科目を増やしました。

そんな中で我ながらよく点数を伸ばしたなと思います。

倫理・政治経済に関しては倫理がボロカスだったのですが、政治経済が1問ミスで乗り切ったので事故なくやれました。

超難化した数学ⅠAは分からなかった問題をヤマカンでマークしたら9点分当たりました。

マジで運がよかったです。

数学ⅡBは多少易化したとはいえ、模試も過去問も70点くらいだったので神が舞い降りましたね。

諦めなければなんとかなると実感した瞬間でした。

後は第一志望が一橋大学の社会学部でしたので、配点が10倍になる「理科」は超重要でした。

こちらも86点と、ギリギリのラインで凌ぐことができました。

センターリサーチはC判定だった

迎えたセンターリサーチ。第一志望の一橋大学はC判定でした。

以下、併願で出した東北大学や千葉大学はすべてA判定でした。

この結果を見た途端、というよりはこの得点を出した途端に、一橋大学の受験を決めました。

その理由は以下に続きます。

迷わずに一橋大学に挑んだ理由

1年間、一橋大学の2次試験を受かるためにやってきた

この1年間の多くの時間を、「一橋大学の2次試験対策」に費やしてきました。

そのため、一番対策をしてきた一橋大学の2次試験こそが一番受かりやすいのではないかと思っていました。

たとえ難易度が高くても。

一方で第二志望の東北大学に関しては、全く対策をしてこなかったので逆にこっちのほうが怖かったです。

国語とか数学とか、どうするんだと。

突貫工事で他の大学を受けるよりも、じっくり対策をした一橋大学の方が、合格可能性が高いと思い、勝負に出ました。

センター試験の配点が低かった

一橋大学はセンター試験の配点が低かったので、2次試験勝負だったんですよね。

上記の理由と併せて、C判定なら勝負になるだろうと踏んでいました。

すべり止めを厳重に仕掛けた

一方で一橋大学を落ちたときの対策として、滑り止めは厳重に仕掛けました。

第二志望は慶應義塾大学の文学部に設定し、他の学部は受けませんでした。

慶應は比較的難易度の低い文学部の一発勝負にし、受かる可能性を高めました。

早稲田大学に関しては文化構想学部と文学部をターゲットにし、文化構想学部はセンター利用と併願しました。

この2学部は試験問題が近いので、対策がしやすかったです。

国立後期には、ぶっちぎりでセンターA判定の千葉大学法学部を。

二次試験が得意科目の英語だけでしたので、攻めやすいかなと思っていました。

最後に、センター利用で事前に中央大学の法学部と明治大学の政経学部を受験しており、ここはリサーチ的にもぶっちぎりで合格してそうでした。

一橋→慶應→早稲田→千葉大→中央or明治

と、複数の段階を設けてすべり止めを組んでいました。

このリスクヘッジがあったので、気持ちよく一橋に挑めました。

いつか詳しく書きますが、結果合格したので良かったなと思います。

第一志望には挑んでおいたほうが気持ちが良いかなと思う

現役と浪人、どっちも第一志望の大学に挑みましたが、

「第一志望に挑んだほうが気持ちよく終われるよな」と思いました。

結果なんて受けてみないとわからないですからね。

そのためには私立や国立後期を含めて、滑り止めをちゃんとすること。

そして、「第一志望を受けたほうが合格確率が高い」と言い切れるくらい、第一志望の対策をすることが重要かと思います。

でもセンター試験なくなるんですよね。その後の受験戦略とかも気になります。

それでは今日はこのへんで。また次回!