秋田県にかほ市のお土産「タラーメン」を食べてみた

どうも、こんにちは。

以前に秋田県へ行く機会がありまして、そこで「タラーメン」というお土産を買ってみました。

秋田県にかほ市のお土産「タラーメン」

秋田県にかほ市は山形県寄りにあります。山形県酒田市から近くの、日本海と鳥海山に面した街ですね。九十九島という、ユニークな地形が観光地になっています。

九十九島は、鳥海山のふもとに点在する60あまりの島々が田園地帯に浮かんでいるように見える象潟独特の風景です。
その由来は、海に面した鳥海山にあります。山頂付近の地形を見ると、北に開いた馬蹄形の窪み(東鳥海馬蹄形カルデラ)があることがすぐわかります。これは、紀元前466年におきた山体崩壊の跡です。この巨大崩壊は、「象潟岩屑なだれ」と呼ばれ、白雪川に沿って一気に流下し象潟平野に達し、先端は日本海に突入しました。その時、山頂から滑り落ちてきた巨大岩塊の集積で「流れ山」と呼ばれる小山の集まりが、東西1km南北2kmにわたり海の中に浮かぶ入り江を形成しました。これが、象潟の原形「九十九島」です。
さらに1804年、象潟大地震がおこり、約2m以上隆起して、干潟(陸地)になり現在の姿となりました。国指定天然記念物「象潟」(九十九島)の絶景は、道の駅「ねむの丘」展望室から一望できます。

九十九島 - にかほ市観光案内

「象潟」は陸の上に島があるような、本当にユニークな地形です。一度ぜひ見てみてください。

そんなにかほ市、「鱈」が有名なようですね。そんな鱈を使ったラーメンということで、タラーメンです。

タラーメンのスープには同じく秋田県名物のハタハタを使った「しょっつる」を使っています。

そもそも魚醤は、中国・韓国をはじめ東南アジア一帯で万能調味料として古くから親しまれています。タイのナンプラー、ベトナムのヌクマム、カンボジアのタクトレイや、古代ローマ時代にはガルムと呼ばれる魚醤など、各地の食文化に根付いています。
日本でも古来は醤(ひしお)と呼ばれ、平安時代の諸制度を記した延喜式には「鯖醤」「鯛醤」などが記され、平城京や平安京の市でも売られていたといいます。

秋田の「ハタハタのしょっつる」は、石川の「いしる」や香川の「いかなご醤油」と並ぶ日本三大魚醤のひとつとされています。
しょっつる(塩汁・塩魚汁)の歴史は江戸時代の初期とされ、本来魚と塩だけを桶や樽に仕込んでいた素朴な旨味調味料でした。ところが過去20年近く、本物のしょっつるが、本場である地元秋田から姿を消していたのです。

しょっつるとは|諸井醸造|しょっつる・醤油・味噌・漬物製造

タラーメンを食べる!

タラーメンを茹でてみます。

スープを入れたらこんな感じです。素ラーメンならぬ、素タラーメンです。

味としては、最初は特に魚っぽい香りがしますね。

ふつうの醤油ラーメンとは違いますか?という話で言うと、全然違います。あっさりめのスープですが、その中でも魚っぽい香りがガツンとしますね。

個人的には美味しいと思います。醤油ラーメンとは異なるので、たまに食べると新鮮さを感じると思います。

お店でタラーメン食べられたりするのかな...。機会があれば、お店を探し回りたいなと思います。

今日はこのへんで。また次回!