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デザイン初心者が初めてチラシ・ビラをデザインする過程―考え方、デザイン、方法、参考など

どうもこんにちは、あべです。

私は一橋大学でキャリアデザイン委員会という団体に所属しているのですが、現在こんな企画を立案~指揮しています。

hitcareer.hatenablog.com

一橋大学生限定のイベントですが、7日(今週の水曜日)に開催で、まだ若干席がありますので気になる方は参加して頂ければと思います。個人的にVRが目玉だと思っておりVRる端末を試せるのはもちろん、VRをビジネスとして行う企業でそれを体験するというのも貴重な体験かと思います。

宣伝はこのくらいとして、今回はこの企画を開催するにあたって、チラシを作成しました。チラシの作成はおろか、デザインも完全に初心者だったのですが何とか奮闘しました。その時の考え方や方法論は今後自分でもアップデートしていくと思いますが、その土台として今回ブログ記事という形で残しておこうと思います。是非読んでみてください!

まずはチラシのデザインをどうぞ!

※チラシ内の画像はクリエイターズマガジン「コロプラベアーズ」から拝借。使用許可はいただいております。「担当」の部分は私の個人ブログなので省略しています。

このビラの評価はお任せします。初めてなのでお手柔らかにどうぞ。とにかく、このビラを作るまでの経緯をここでは書きたいと思います!

チラシの考え方ことはじめ

チラシを作り始めるにあたって、まず重要なことは何かということを考えました。

  • 必要な情報を伝えること(盛り込みすぎないこと)
  • デザインで楽をすること

上記の2点は常に意識してチラシを作成するようにしました。

チラシもプレゼンもポスターもすべて構成要素は究極的には「内容とデザイン」の2種類だと思いますので、その2種類においてツボはどこかを探っていくようにしました。

掲載する情報を考える

まずはチラシに掲載する情報を考えました。単純ですが、ここでは「5W1H」を考えてそこから「チラシを見た人(潜在的な参加者)が知りたい情報」をピックアップしていきました。

  • What…「何のイベントなのか、何をするのか」
  • Who…「誰が参加できるのか」
  • When・Where…「いつ・どこで開催するのか」
  • How…「どうやって参加するのか」

上記の情報は必ず掲載することとし、主催は誰なのか、困ったらどこに連絡するのかを加えました。それ以上の詳細は別途ウェブに掲載するようにすることでチラシの情報量を必要最低限に抑えました。

また、情報の重要度を考え、その順に情報の大きさを変えることにもしました。大事な情報ほど大きく掲載し、目立つように配置するのです。

上図を見ればわかると思いますが、What > When + Where > Who ≒ How の順番で情報が大きいです。Whatの中でも「オフィスツアー(テキスト+画像)」は最大に、「VRについて扱うこと」は2番目の大きさにし、私個人の主観に基づきますが、情報に序列をつけました。

目玉のVRを前面に押し出すことも考えましたが、VR体験会ではなくそれを含めてのオフィスツアーだなと思いましたので今回はこのような配置にしました。

デザインは楽をする!初心者は無理に自分を出さない!

今回私は「デザインで楽をする」ということを意識し、デザインを模索しました。ここでは「楽をするって何?」ということに触れていきたいと思います。

「クライアントであるコロプラ社のイメージを出す」ということを前提に、

  • あらゆるデザインを参考にし組み合わせる
  • 過去の自分のデザインでよかったものを使いまわす

上記の2点を意識して作成しました。

前提条件の「コロプラ社のイメージ」はブルーを基調にすること、コロプラ社のイメージが伝わる画像を用いることで満たしていきました。

いいデザインは記録し、参考にする!

世の中は参考にすべき素晴らしいデザインで溢れかえっています。これはインターネットやWEBに限った話ではなく、電車内の広告やテレビ番組のロゴ、他人のプレゼンまで。有名なデザイナーからオシャレな一般人の作品まで、世の中には制作物が死ぬほどあるのです。

せっかくそれらに出会ったのに自分の血肉にしないのは勿体ない。そう思って私はよかったと感じるデザインは記録にとってあります。画像や映像に残せるものはEvernoteにとっておいたり、他人のプレゼンを聞いたときに「このデザインはいいな」と感じたらデザインをメモに残しておくようにしています。

今回のチラシも、これまでのストックから用いた部分もありますし、チラシを作り始めるにあたってGoogleで検索し、世の中ではどんなチラシが作られているのかを事前にサーチしました。 イチから自分でデザインを編み出していくのは時間が勿体ないし、クオリティも保証できないからです。

私にはクリエイティブな才能はないです。なのですごく地味ですが、こうした基本的なことは徹底した方がいいと思っており、実行しています。

他に迷ったことだったり、デザインの初歩&初歩のような部分は下記の「ノンデザイナーズブック」に教えてもらいました。この本は初心者向けですので、誰でも取り掛かりやすいかと思います。

過去のデザインでよかったものを使いまわす 

また、私のデザインは基本的に使いまわして、アップデートしてを繰り返しています。今回のチラシで使用したデザイン(その中でも書式)は、私がかつてPowerPointのプレゼンテーションで使用したものをそのまま使用しています。

日にちは前後しますが、私が研究発表で用いたスライドです。タイトルの書式がチラシで用いたものと同じであることがわかります。

デザインの良い部分は基本的に使いまわす。悪かった部分は捨ててアップデートする。これを繰り返すことで、デザインを考えた分だけ確実に成長できますし、作成時間も圧倒的に短縮することができます。

実際、独自にPowerPointにおいてスライドのテンプレートを作成したことで、私のスライド作成時間が大幅に短縮できている実感があります。

今回のチラシ作成ツールはPowerPoint

PowerPointです。Adobeイラストレーターとか持っているのですが、パパッと作りたかったのとイラレの使い方を忘れたのもあって、普通にパワポ使いました。

「えっ、パワポで出来るの??」と私も思いましたが、案外サクサクいけました。

スライドのサイズですが「デザイン」タブの中右側にある「スライドのサイズ」をクリックすると「ユーザー設定のスライドのサイズ」が出てきますので、スライドをお好きな大きさに指定できます。今回はA4(縦長)です。

デザインは楽しい

デザインは不得意だと感じていて、今まで敬遠していた分野なのですが、今回腰を据えて取り組んでみたら非常に楽しかったです。

自分で「これ知ってほしいからここを大きくしよう」などを考えることで、他人が作ったチラシのデザインを見る目も変わったと思います。何事も1回自分でやってみることですね。食わず嫌いは本当によくないです。

同じイベントのチラシでも内容やデザインが異なると思いますので、今回のイベントで「他の人がどういうチラシを作るのか」ということも気になりますね。

また、デザインで他人と交流することも楽しいので、Slideshareにあげたり、エンジニアがGithubやQiitaにコードをあげて交流を図る感覚で、自分も他人と製作物をシェアできればと思いました。

最後に宣伝(もう1回)

一橋大学生に向けて、最後にもう1回宣伝させてください。

hitcareer.hatenablog.com

オフィスツアー企画しています。まだ席数に若干の余裕がありますので、ぜひご参加いただければと思います。申し込みフォームは以下になります。

株式会社コロプラ オフィスツアー 申し込みフォーム

今日はこのへんで。この記事をシェアしてもらえたら幸いです!

Special Thanks:株式会社コロプラ,一橋大学キャリアデザイン委員会