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【ハーフマラソン】初心者が「千葉マリンマラソン」に挑戦!幕張の街を高橋尚子さんと走る!

どうも、こんにちは!

1月21日は千葉マリンマラソンに参加してきました。

「走るのが苦手」な私にとって初のマラソン。発走前は緊張と不安でいっぱいでしたが、何とか完走できてよかったです!

今回はその様子をお届けします!

「走るのが苦手」

高校時代、野球部でしたが長距離走は「クラスで遅い方」でした。野球部ではぶっぎり。

学生時代から走るのが苦手だったので、そのコンプレックスもあってか、社会人になってもランニングはしていたいと思っていました。

会社に入ってからも不定期でランニングはしておりましたが、今回「目標が欲しい」と、思い切ってエントリーしました。

20キロなんて走ったこともなく、関門の制限時間もあるので走るまでは本当に不安でした。

ちなみに今回「千葉マリンマラソン」を選んだ理由は

  • 好きな幕張の街を走りたい
  • 高橋尚子さんと走りたい

この2つです。

Qちゃんは現役時代から千葉市でトレーニングを積んでいる選手で、私もすごく好きです。

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関門の時間制限(足切り)が割としんどい

千葉マリンマラソンは海浜幕張や稲毛海岸の海沿いを走り抜けます。

綺麗な街中、海のある景色。天候に恵まれれば最高のコースだと思います。

千葉マリンマラソンは幕張の大きな道路を封鎖して使用する関係上、関門での時間制限があります。

【関門制限について】
 ハーフマラソン(第1部および第2部)は2時間45分以内に完走できるランナーのみ参加可能です。
 ※また、下記通過ポイントを制限時間内で通過できないランナーは、競技圏外とします。
 ■5km:35分 ■10km:1時間10分 ■15km:1時間55分 ■20km:2時間35分

特に厳しいのは最初の「5キロ35分」と「10キロ1時間10分」かなと思っていました。

スタートで5分以上手間取る可能性もありますので、そうしたら1キロ6分以内で走らなければなりません。

一方の私、練習での最速タイムは「10キロ1時間1分」。20キロの道のりを最速クラスで走るわけにも行かないので、非常に厳しい戦いを強いられるかもしれません。

ゼッケンとチップに興奮!後ろの方からのスタートっぽいが

年が明けたころ、案内と一緒にゼッケンとチップが届きました。

O(オー)の8466。既に8000人以上いることがわかります。

Oだと、真ん中より後ろ、スタート地点から続く列を曲がったところからのスタートになります。

これはだいぶ後ろからですね。そして、1万人以上いるんですね...。

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同時に、タイム計測用のチップも届きました。

こちらは当日靴紐に結びつけておきます。

スタートの地、海浜幕張は絶好の天気!

9時50分からスタートですが、9時20分に海浜幕張に入りました。

意外とギリギリとなってしまいました。

海浜幕張は目が覚めるような青空!風もなく、最高のコンディションでした!

この日の海浜幕張は下記3本立てで人がごった返していました。

  • 千葉マリンマラソン
  • 欅坂46の握手会
  • ももいろクローバーZ有安杏果引退ライブ

マリンマラソンの荷物預けを使うのは苦しそうだったので、海浜幕張駅のロッカーを使いました。

空いていてよかった....!

後方からのスタート。スタート地点にはQちゃん&小出監督!

スタートは赤いバルーンの方。バルーンの遥か先にも人がいっぱいおり、私のスタート地点も遙か先でした...。

スタート地点を目指します。

スタート地点に到着しました。前には無限の人がいる感じがします。

スタートしたらしいですが、その様子がイマイチわかりませんでした。

しかし、徐々に前に進み始めました。走り始めている姿も確認できます。

そしてスタート地点近くまで到着しました。

そこにはなんと高橋尚子さんと小出監督がいました!名コンビがスターターとなり、ランナーに激励を送っていました。

Qちゃんこと高橋尚子さんは、この後走ってくるそうです。

どこかで会えたらいいなあ、ハイタッチしないなと思いました。

ちなみに、スタートで経過した時間は5分ちょっと。最初の関門5キロ35分が厳しい感じになってきました。(笑)

~5キロ地点:さっそくQちゃんに遭遇

やっと走り出しました。

最初の方はまだ人が多く、若干窮屈な状況です。近くの方と走る速度が近かったのが救いだったと思います。

しかし、大きな車道を走るのは気持ちが良いです。

ドライブコースとしても有名な、千葉の海沿いを走ります。

往路は逆光でうまく撮れませんでしたが、青い海と空が本当に心地よいです!

5キロ地点前後で、後ろの方から

「オーッ!!!!!」

という大きな声が聞こえました。

一瞬ビックリして、「高校の部活で走ってるのかな?」と思っていたら、

すぐに、真横に

Qちゃんが走ってきました!!!

これは超ビックリしました!

「リピーターの人~?」「初めての人~?」と、aikoのライブ並に煽るQちゃん。「まだまだ先は長いですので、自分のペースで走っていきましょう!」とランナーを鼓舞してくれました。

これには感動しましたね。真横をオリンピック金メダリストが走っているのですから。

5キロ地点のタイムは「34分」でした。1キロのタイムはほぼすべて5分台で来ましたので、いつもに比べたらかなり速いと思います。

それでも身体は軽く感じましたので、この日は非常に調子が良いと感じていました。

しかし、Qちゃんの言うとおり、まだ最初の方。はやる気持ちとペースを抑えつつ、進んでいきます。

~10キロ地点:人生初の給水。ペースはまだ抑えめに。

千葉みなとにある「アクアリンクちば」を左に曲がります。

ここを進んだら折り返しになります。既に折り返しているランナーがたくさんいてビックリ。彼らは1時間半を切るくらいで走るのでしょう。

ここから車線が狭くなり、窮屈になります。

ここで飛ばすと体力の消耗が激しそうなので、抑えめに走ることにしました。

折り返し地点は人でごった返していました。

そして7キロ地点「給水所」の文字が!

人生初の給水を迎えました。紙コップで受け取って飲むのめちゃくちゃ難しいですね(汗)

あとは紙コップを道に捨てるのが忍びない(みんな捨ててたけど)ので、一応ちゃんとゴミ箱に捨てました。

私が折り返した後も、多くの方が反対側を走っていました。おそらく私より5分以上後の方もいましたので、最初の関門「5キロ35分」はそこまでは厳格に適用されてはいないと思います。

その後も千葉みなとを走ります。

 

 

10キロを通過したタイムが1時間3分。5分のロスを加味すると「飛ばしていない」とは思いつつも、速いタイムで走っております。

しかし体力は余裕。後半は少し飛ばしていくことにしました。

~15キロ。稲毛海浜公園まで走ると、ふたたびQちゃんが!

千葉みなとでの折り返し地点を迎え、幕張へ戻ります。

ここから太陽の向きの関係で、一気に写真がきれいになります。(笑)

人生2回めの給水をクリアし、稲毛海浜公園に向かいます。

復路はスピードを落とさず、むしろ一段スピードをあげていきました。

そして迎えた稲毛海浜公園。

その入口にQちゃんが待っていててくれました!

「ここが一番つらいとこらから頑張って!」と言いながらハイタッチしてくれました!これは元気が出ます!

Qちゃんとのハイタッチでエネルギーをチャージし、稲毛海浜公園を走ります。

「少々暑いな...」と感じていたところで、木陰の間を走れるのは大きかったです。

日差しを避けたことで、体力の消耗を抑えることができました。

そして公園内の15キロ地点。

合計タイムは1時間30分と、ペースを上げることができました。

ここからは未知の挑戦。さすがに脚もきつくなって来ました。

ここからは気合で乗り切るしかないです!

~20キロ地点:「美浜大橋」の高低差に苦しめられる

16キロ地点。最後の給水にたどり着きました。

最後の給水のみスポーツドリンクでした。これは有り難いですね。なんなら全部スポーツドリンクにすればよいのに。(笑)

稲毛海浜公園を出て、幕張へ向かいます。

「残り4.2キロ」の看板が!遂にここまで来たかと徐々に達成感が出てきました。

スピードは依然として落とさず、脚の疲れも来ていますが踏ん張りどころです!

体力的にはしんどいところですが、ここからは道も広くランナーもばらけてきましたので気持ちよく走ることができました。

「残り2.6キロ!!」本当にゴールが見えてきた感じがします。

しかし、ここから「美浜大橋」の上り坂。最後の踏ん張りどころです...!

ここでの上り坂は苦しいです...。

しかし、それでもスピードを落とさないように腕を振り、足を上げていきます!

美浜大橋を登りきると、左側には一面、海が広がっておりました。

あと少し。ラストスパートです!

20キロ都点。ここもスピードを落とさず、1時間57分で来ました。

スタートのロスを除けば、20キロで1時間52分と自分の限界を超えるペースで走り続けています。

あと1キロ!!

感動のゴールも、Qちゃんといっしょに

海浜幕張の広い道路を走るのは、本当に気持ち良いです。

体力と脚力は限界を超えていますが、心はウキウキ、テンション高く走れています。

「日本で一番高いホテル」ことアパホテルが見えて来ました。ゴールまで本当に残り僅かです。

アパホテルのお膝元。ついにここまで来ました。

ゴールのZOZOマリンスタジアムに入ります。

ゴールを前にして、既に達成感がヤバイです。

マリンスタジアムが見えました!あと少し!!

そして、ゴールの前でQちゃんが待っててくれました!!

ゴールでQちゃんとハイタッチをしたとき、Qちゃんの優しさと達成感で涙が出そうになりました。

最後はQちゃんとハイタッチを交わし、ゴールしました!

スタートからの合計タイムは2時間3分。

目標は2時間20分に設定していましたので、我ながら頑張ったと思います。

我ながらこんなに走れるとは思いませんでした。

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ゴール後には、アクエリアスの小さいボトルをもらいました。

人生で一番アクエリアスが沁み渡る瞬間でした。

あとは参加賞にシューズバッグ。これは使えそうですね。

達成感がヤバイ

走り終わった感想としては

達成感がヤバイ

の一言に尽きます。達成感で泣けるレベルです。21キロという長距離を、自分の足で2時間で走りきったという事実を、自分でも信じられないでいます。

これはハマりますね。この達成感を味わいたくて、またマラソンに出たいなとなります。

そして今回は大好きな幕張の街を、普段走れない車道を走るのもすごく楽しかったです。

普段人混みが嫌いな私も、1万人以上で走ったのもお祭りのようで楽しかったです。

本当に楽しかった。これが来年までないのはヤバイですね。喪失感でいっぱいです。

次はどうしようかな...。

高橋尚子さんが大好きになった

今回のマリンマラソン、超楽しかった理由の一つはゲストの高橋尚子さんだと思います。

道中一緒に走って鼓舞してくださり。ハイタッチもしてください、ゴールでも待っていてくれてくださり。

「このレースを盛り上げよう。楽しんでほしい。」という気持ちを全開に感じることができました。その高橋さんの気持ち、振る舞いにも心が動かされました。

高橋尚子さんがゲストのうちは、マリンマラソンに出続けると思います。本も読みます。

元々好きですが、今回のマラソンを通じて高橋尚子さんが100倍好きになりました。

本当に今回出て良かったです!!

(上記の本も買いました...(笑))

本当に本当に楽しいマラソンでした。こんなに楽しいなら、大学時代から出ておけばよかったです。

次は何のマラソンに出ようかな。

私のランニング人生はまだ始まったばかりです!